潮出版社
 
 
#
著者名
横山光輝
カテゴリ名
本/愛蔵版
発刊日
2007年06月05日
判型
四六判
ページ数
415
ISBNコード
978-4-267-01764-3
Cコード
0079
価格
1,650 (本体 1,500円)

ご注文はこちら

  • amazon
  • Rakutenブックス
  • e-hon
  • Honya Club
  • 紀伊國屋書店
  • 7-net

作品概要

連環の計
長安の都は猛将呂布を従える董卓の天下となった。侍女貂蝉は親代わり・王允のために董卓と呂布を引き裂く計を実行。董卓は呂布によって討たれた。
その頃、曹操の軍勢は総勢百万となっていた。陶謙の部下に父を殺され曹操は徐州に向かう。だがその隙を呂布に狙われ、兗州を攻撃される。

目次

孫堅立つ/荊州攻略/凶兆/王允のたくらみ/亀裂/絶纓の会/董卓暗殺計画/曹嵩の死/休戦勧告/悪来典韋/罠と罠
三国志関連地図
三国志通講座③「玉璽」 井波律子(国際日本文化研究センター教授)
私にとっての『三国志』日本史との比較対照から見えてきたもの 童門冬二(作家)

感想を送る

この本の感想をお聞かせください。
この本への
ご意見・ご感想
メールアドレス
性別
年齢
氏名
都道府県
本書を知ったきっかけ
読み終えるのにかかった時間
印象に残った一行

入力情報の取扱い方針については、「プライバシーポリシー」よりご確認いただけます。送信前に必ずご確認ください。