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魚座の真美絵と水瓶座のケイシー。ふたりは京都の書店で出会って恋に落ち、いっしょに暮らすようになった。
ケイシーのアメリカ帰国が決まって、別れを覚悟したある日「運命の猫」が天から降りてくる。
英語ができない、仕事がない。何もないけれど大自然だけがあるNY州の小さな町で「最高の善」に守られて、
夢を実現させようとするふたり。行く手には、苦悩をの日々が待ちかまえていた――。
力強くて優しく、儚くも美しい「永遠」の物語。
わたしの猫、永遠
小手鞠るい
むけいびと 芦東山
熊谷達也
幸福力――幸せを生み出す方法
海原純子
『民衆こそ王者』に学ぶ 「冬」から「春」へ――若き日の誓い
「池田大作とその時代」編纂委員会