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アジアの連帯を唱えた思想は、 なぜ日本帝国の先兵と堕したのか?
近代日本のアジア主義者たちは 何につまずいたのか。 そこには、いかなる可能性があったのか―。
橋爪大三郎氏絶賛! 「〝黒い系譜〟にあえて目を向け、 思想界のタブーに挑戦した」
豊臣秀長 我、日輪の柱たらん
髙橋直樹
てきてき 浪華のおなご医師と緒方洪庵 縁
鷹井 伶
われ去りしとも 美は朽ちず
玉岡かおる
こちらはただの「落とし物係」です!──警察行政職員・音無遠子の流儀
仁科裕貴