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創価学会三代の会長をつらぬく崇高なる精神
「この地球上から悲惨の二字をなくしたい」との烈々たる決意で、民衆の幸福のために生涯を賭した創価学会第２代会長・戸田城聖の生涯と思想、活動を豊富な写真とエピソードで綴る。
巻頭グラビア
プロローグ 偉大なる師弟の道
エピソードで綴る戸田城聖の生涯
青春 1900～1920年／0歳～20歳
師弟 1920～1928年／20歳～28歳
創立 1928～1941年／28歳～41歳
教育 いまこそ求められる人間主義の源流「創価教育」
弾圧 1941～1943年／41歳～43歳
悟達 1943～1945年／43歳～45歳
再建 1945～1947年／45歳～47歳
不二 1947～1950／47歳～50歳
就任 1950～1952年／50歳～52歳
個人指導 戸田城聖が生命を削って取り組んだ個人指導
育成 1952～1955年／52歳～55歳
闘争 1955～1957年／55歳～57歳
後継 1957～1958年／57歳～58歳
平和 平和こそ民衆の幸福と人権確立の最大の条件
生命論 幸福論 慈悲論 人間のための宗教、戸田城聖の生命哲学
師弟不二 世界に広がるＳＧＩ
戸田城聖とその時代年譜