潮出版社
 
 

藤井誠二 

#ノンフィクションライター。1965年愛知県生まれ。ノンフィクション作品執筆以外にも、ラジオのパーソナリティやテレビのコメンテーターもつとめたり、愛知淑徳大学非常勤講師として「ノンフィクション論」等を担当。
『殺された側の理論 犯罪被害者遺族が望む「罰」と「権利」』『人を殺してみたかった』『光市母子殺害事件』(本村洋氏、宮崎哲弥氏と共著)『壁を越えていく力』『体罰はなぜなくならないのか』など50冊以上の著作を発表。
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