『三国志メシ』を作ろう!

ご自宅でも『三国志メシ』は作れます!

是非、『三国志メシ』を自分で作って堪能してみてください。

第14回  「「酥(そ)」--三国志時代の乳製品」より 「酥(そ)のミニタルト&カナッペ」

料理監修=和仁皓明(Jミルク 乳の社会文化NT幹事)

●「酥」のミニタルト&カナッペ●

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【材料】

(作りやすい量)

牛乳…………………1パック(1000ml)

ミニタルト台………適量

※大型スーパーの製菓コーナーで売っています

クラッカー…………適量

 

(トッピング)

プチトマト・塩・胡椒・オリーブオイル……適量

キウイ……………適量

ゆで小豆…………適量

好みのジャム……適量

 

※牛乳1パックで、ミニタルトが3つできる程度の「酥」ができます。作りたい量に合わせて、増やしてください。

 

【道具】

鍋、ざる、長箸

 

【作り方】

① 鍋に牛乳を入れて、60~70度ぐらいになるまで、弱火~中火で静かに熱する。

② 表面に薄い膜が出てくるので、厚くなってきたところで、長箸ですくいあげ、ザルなどにとっておく。これを繰り返し4~5回続ける。

③ ②の粗熱が取れたら、ココットなどに取り、冷蔵庫で冷やしておく。

④ ミニタルト台に③をひとさじ乗せ、カットしたプチトマト+塩+オリーブオイル、キウイ、ゆで小豆などをそれぞれトッピングする。クラッカーには好みのジャムを添えて、カナッペの出来上がり。

 

※牛乳を温めたときに膜ができる現象を「ラムスデン現象」と呼びます。この白い膜はタンパク質の塊。温めれば何度でも出てきますが、成分が薄くなるにつれ、だんだん出にくくなってきます。

 

※「酥」はいわば、三国志時代のフレッシュチーズ! 「酥」を作るのが大変なときは、当時に思いを馳せながら、代用としてフレッシュチーズをお使い下さい。

 

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